マダコ(東京湾の宝石)の旬や釣りは?ミズダコとの違いは何?

タコ

東京湾の宝石と呼ばれるマダコ
様々な生き物が生息する中で
なぜ宝石と呼ばれるのか?

旬の情報や思い立ったら釣りにいけるのか?
をまとめています。

また私自身がミズダコとの違いを
全然知らなかったので、
何が違うのかについても
簡単に調べてまとめました。

タコと一括りにしていましたが、
意識してみると全然違うんですね!

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マダコが東京湾の宝石と呼ばれるわけ

東京湾の宝石という名前から事前情報無しに
マダコを想像できる人がどれだけいることか。
私は蟹かな?とか思ってました(*ノノ)

マダコが”東京湾の宝石”と呼ばれる理由としては
私が調べた所以下の通りです。

  • 味が良い
  • 価格が高い
  • 希少性が高い
  • 地元がブランディング

ようするに、味がよくてあまり取れないので
価格が高くなるのをブランド化することで
消費者に希少だと考えて貰う為の
キャッチコピーですね。

とはいえ、東京湾の宝石といわれたら
女性だって気になるでしょう(笑)

また、マダコの漁獲量は他のタコよりも少なく
近年減少傾向にあることも相まって
本当に宝石のように希少化してきています。

それは食卓に並ぶタコの多くが
マダコではなくミズダコであるということからも
なんとなくわかるかと。

マダコの旬はいつ?

タコは一年中食卓に上がるイメージ
私の中ではあるのですが
旬ってあるものなのかな?と思ったら
きちんとありました(*ノノ)

マダコの旬ですが夏と冬の2回です。

なるほど、それで一年中いつでもあるという
イメージが私の中にできたわけです。

瀬戸内海や大阪湾では夏が旬とされ、
東京湾では冬が旬でうまいという説もありますが
旬は夏と冬の2回だと思えば
間違いは無いでしょう。

東京湾の宝石は知りませんでしたが
瀬戸内海の明石沖でとれる”あかしだこ”
こちらは知ってました。
ぶっちゃけこっちの方が珍重されている気が(笑)

ちなみにタコというのは需要が供給を
常に上回っている食材であり
アフリカモーリタニアからの輸入で
それを満たしている現状があります。

私の大好きなたこ焼きが輸入によって
支えられていたなんて(そこかよ)

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マダコ釣りはどこでできるの?

漁船

堤防釣り派もいるようですが、
私が調べた所、マダコ船に乗って
釣りに使う羽子板状のテンヤを使った
釣りが楽しそうだと思いました。

というのも、専用の道具を揃えなくても
オールレンタルでいけちゃう
そんな船宿が結構多いみたいです。

一覧になってまとまっているサイトがあれば
近場から探すんだけどなーと
思って探したところ以下のサイトにたどり着きました。

関東沖釣り情報は、東京湾、三浦半島、相模湾、外房、南房、内房、東伊豆、南伊豆、西伊豆、沼津、富士、静岡、茨城、銚子・九十九里の船宿が最新の沖釣り情報・釣果情報を発信しています。

ページ上部にある検索から
検索ページに移動し、
検索フォームの中に”マダコ”と入力すれば
ずらーっと船宿が出てくるので
1から探すよりはずっと楽です。

値段、集合時間、道具のレンタルの可否
このあたりをきちんと調べれば
まず間違いはないでしょう。

マダコとミズダコの違い

by カエレバ

マダコの漁獲量の減少を埋める形で
ミズダコなどが流通しているのですが
ではその違いってなんだろうか?という疑問。

生物学上はマダコ科なのですが
一番の違いは大きさです。

マダコは60cm程ですがミズダコは
タコ類最大の大きさを誇り、
1mを超え、腕(足)を広げると
3m~5mほどの大物になります。

ちなみに最大記録では体長9.1m、体重272kg
この大きさならゲームのモンスターとして
出てきてもおかしくないですね!

気になる味の違いですが
しっかりとした歯ごたえがあり、
より味わいが深いとされるのがマダコ

ミズダコはやわらかく甘みが強く、
マダコと比べると水っぽいという感想が
名前の由来の1つになっています。

正月料理などで使われるタコは
ほとんどミズダコですし
マダコよりもミズダコのほうが
タウリンが豊富なのでタコだけど
用途が違う食材と思えばOK

タコは減少傾向?

タコ

マダコもミズダコも需要が大きく
乱獲による減少が懸念されています。

東京湾の宝石などと呼ばれて
ブランディングしているのもそれが
要因の一つだと思っています。

一方で朗報もあります。
養殖の技術が構築されたという
報道があったのです。

日本水産株式会社
(代表取締役 社長執行役員 細見典男、
東京都港区、以下「ニッスイ」)は、
マダコの完全養殖の技術構築に
成功しましたので、お知らせします。

完全養殖マダコの実用化技術を構築するには、
浮遊幼生から稚ダコまでの間の生残性の向上や、
稚ダコ初期の育成技術の向上などにも
大きな課題が残されており、
事業化にはまだ研究が必要です。
一方、今回の成功は、最も難関とされる
浮遊幼生から稚ダコまでの
飼育特性を把握することや、
短期間で完全養殖技術を構築し、
またマダコの優れた養殖特性の一端を
明らかにすることができ、完全養殖マダコの
量産化に向けた大きな一歩といえます。
今後は、最終目標である天然資源に依存しない
完全養殖マダコの安定供給体制の
構築を目指していきます。
引用元:http://www.nissui.co.jp/news/20170608.html

事業とするにはまだまだこれからでしょうが
こういうところにも日本の技術力の
高さを感じてしまいます。

いずれイミテーション(養殖)の
東京湾の宝石が出回るのかな?

輸入が必要なくなれば個人的には
朗報だと思うのですけどね~。

お読みいただき
ありがとうございました。

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