捲土重来の意味や由来・使い方は?カナディアンマンのイメージ?

カナダ

捲土重来(けんどちょうらい)の
意味や由来・使い方は?

キン肉マンの219話にて
格好いい雰囲気で言われたこの言葉。

カナディアンマンのイメージがある人
キン肉マンファンですね?
新シリーズ楽しんでるでしょう(笑)

初めてではなく、過去にも
口にしているのを目にしているので
気になってはいたのですよね。

あのキャラクターが口にしていた
という理由で覚えている言葉
結構あるんですよね。

例えば下克上。
テニプリで覚えました(*ノノ)

一件娯楽で終わりそうな漫画
しかし、私の経験ですが
こういった難しい言葉を覚える時に
漫画など好きなことに絡めると
非常に良く覚えられます

キャラクターが何かを教えてくれる
万人向けでは無いですが
特定の層に限っては何よりの
勉強になるんですよね。

キン肉マンがわかる方以外は
意味や由来まで目次のリンクから
ジャンプしてお読みください。
判りづらいと思うので(*ノノ)

スポンサーリンク

捲土重来とカナディアンマン

捲土重来(けんどちょうらい)
(けんどじゅうらいと読むことも)

私の記憶が確かならば、
カナディアンマンがこれを
口にしたのは二世の時。

過去に戻ってもう一度
究極の超人タッグ編を
繰り広げる中で
キン肉マングレートIIIが
人間だと発覚。

それをスペシャルマンと一緒に
カナディアンマンが密告する時に
使われたセリフの中に
捲土重来という言葉が

カナディアンマンは超人オリンピック以降
プラネットマン戦の時には
股間に頭部が配置されたり
はぐれ悪魔コンビに瞬殺されたりと
いいところが全然ない。

そのせいでスペシャルマンと共に
国辱扱いという酷い落ちぶれよう
折角故郷のカナダで開いた
ジムも荒れ放題でした。

そんな時に使われた言葉なので
「再起を狙ってるんだな、
でも方法がクズいなぁ」
程度で流していました。

現在も連載中のキン肉マンにて
正義の五本槍としてまさかの登場
他の正義超人たちを鼓舞するなど
大分印象が変わった上で
改めての『捲土重来』の言葉

今度はちゃんとした意味が
知りたくなりました。

捲土重来の意味は?

捲土重来の意味は一言だと
リベンジでしょうか。

何かに負けたり、失敗した人間が
再び勢いを取り戻すこと。

捲土は土煙が巻き起こることで
非常に勢いが激しいことの
例えになっています。

重来は再びやってくること。

「捲土重来を期す」などといい
失敗した人間がもう一度
やり直そうという意味ですね。

スポンサーリンク

捲土重来の由来は?

捲土重来の由来は
中国、唐の詩人・杜牧(とぼく)の
「題烏江亭」という詩が由来です。

最終的に戦いに敗れて
自害した秦末期の楚の武将
項羽のことを悼んだ詩で
内容は以下の通りです。

原文:
勝敗兵家事不期
包羞忍耻是男児
江東子弟多才俊
捲土重来未可知
訳:
勝ち負けは兵法家でもわからない
羞恥を耐え忍んでこそ男というもの
江東にはまだ優れた人材が多い
もう一度戦うこともできたかもしれないのに

項羽といえば戦では負けなしですが
悪行が目立ったため人心を得られず
次第に劣勢になり最後は負けてしまう。

項羽と劉邦でセットになって
対比されるのですが
名前だけなら聞いた事がある方も
多いのでは?

ちなみに四面楚歌
項羽のエピソードが元で
生まれた言葉です。

捲土重来の使い方、カナディアンマンはあってる?

使い方は間違ってないですよね
意気込みもあるし

ただ、今までの勢い込んで
瞬殺されたイメージ
強すぎて捲土重来の意味に
疑問を持ってしまっただけで。
(私だけかな?)

恵まれた体格と、
正義超人では屈指の超人強度で
カナダの代表として
登場したカナディアンマン。

「もう一度人気を取り戻したい」
とまでは行かなくても
一目置かれたいところなのでしょう。

わざわざこの言葉をもう一度、
格好いいシーンで使う辺り
ゆでたまご先生が捲土重来という
言葉が好きな可能性もあるかと。

今シリーズの敵超人たちは
ラージ・ナンバーズのような
終始見下した感じではなく
冷静に相手の戦力を分析し
その上で評価を下している
強豪感がハンパないわけで。

勝敗に関係なく、
全てを捨てて試合に挑む
捲土重来の勢いそのままに。
男の意地を見届けたいところです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする