数々のアーティストやアパレルショップ
百貨店の装飾などでしられる
篠崎恵美(フラワークリエイター)さん。
独特の感性で花の持つ可能性や
世界を広げている方ですが
その年齢や経歴が気になりますね。
実物を見たいしそうなると、
公式インスタはどれをみればいいのか?
といったこともまとめていますよ。
篠崎恵美さんのプロフィール
こういったフラワークリエイターというあ
フラワーアーティストというと
華道であったり、それが根底に
あるイメージなんですよね。
假屋崎省吾さんとかが
私の中で一番イメージあるんですけど
そういう方とはちょっと違うみたい。
出身:栃木県
出身校:文化服飾学院
活動は多岐に渡りますね、
お花屋さんじゃないの?
ぐらいに思っていたので
そんなこともやっているのかとビックリ。
アーティスト写真、ミュージックビデオをはじめ、
多くのアーティストとのコラボもそうですし
ファッション関係のビルのショーウィンドウや
アパレルショップの店内装飾など
依頼は非常に多岐にわたります。
その上で週末にはお花屋さんもやっていることに
仕事が好きなんだなと感心しちゃいましたね。
関連記事:篠崎恵美の花屋エデンワークスの場所はどこ?値段や通販は?
好きな色が青系というのも
私の好みにストライクです。
キレイなんですよね。
通販などはしてないっぽいですね。
篠崎恵美さんの年齢や経歴は?
年齢というか生年月日なども
特に公開されていないようでしたが
一応そちらはある程度の計算ができます。
文化服飾学院が3年として卒業時に21歳。
それから6年半働いて2009年に独立。
2003年で21歳と仮定すると
大体2017年で35歳前後!
というわけで年齢はそのぐらいと
まあご本人を見ると大体そのぐらいと
感じるイメージ通りではありますね。
文化服飾学院卒業後アパレル系に就職するも
半年で三宿のGLOBEという花屋さんに
スタッフとして転職して6年働きます。
GLOBE閉店に伴い渡英しようとするも
お客さんから依頼が舞い込みなし崩し的に
そのまま続けることになったそうです。
2015年には代々木上原に
初の自分のお店である”edenworks bedroom”を
週末限定でオープン
2017年には調剤薬局をイメージした
ドライフラワーショップの”EWpharmacy”を
オープン予定とのこと。
篠崎恵美(フラワークリエイター)のこれから
自分の世界観を押し付けるのではなくて
材料があって、それにどうあわせていくか?
落とし込んでいくかというところが素晴らしい。
同じ人の作品だとは
パッと見わからないものが
私にはかなりありました。
今年2017年の2月には
ポップアップ・ショップとして
ドライフラワーのお店をしていましたし
それは”EWpharmacy”への
布石だったのかもしれません。
花はきれいでいいけれど
枯れるのがちょっとなぁー
と思いますけれども
ドライフラワーならば私でも
気楽に飾ったりプレゼントにできます。
その辺はちょっと注目したいですね!
公式のインスタはどれ?
もし見つけられない方のために
フラワークリエイター篠崎恵美の作品は?
お店はどんな感じ?
とか知りたい方は是非どうぞ。
篠崎恵美さんのアカウント
⇒@megumishinozaki
エデンワークス・ベッドルーム(花屋のアカウント)
⇒@edenworks_bedroom
色々調べていると著名人というか
アーティストや作家、海外の方の
ガーデンデザインから施工までを手がけるなど
本当に何でもやってるんだなぁー
花からここまで仕事や世界を
広げているのは凄いですよね。
お読みいただきありがとうございました。
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