感謝を伝えるためであるならば
チョコ以外で全然OK
特に家庭を持っている
職場の上司などにはむしろ
チョコよりもコーヒーや
紅茶といった選択肢も
バレンタインギフトにはあります。
チョコがおまけになっている
そんなアイテムも割と普通に
なってきましたからね！
個人的には甘いものが
どんどんと貰える中で
コーヒーや紅茶があると
非常にありがたいわけですが。
本当はお酒がいいのですが
お酒だとどうしても
予算が～という人にとっても
いいチョイスですよね。
バレンタインにチョコ以外もおすすめ
そもそもがバレンタインデーは
米国や西欧諸国では花やカード、
ケーキを感謝とともに
男女関係なく渡す催しです。
チョコレートにこだわるのは
この機会を本気でモノにしたい
恋に本気な女性達と
スイーツ業界かなと(笑)
それを否定するわけではありませんが
チョコが苦手な人だったり
義理チョコという言葉で
微妙な雰囲気になったり
そんなこともありますからね。
その人の嗜好がわかるならば
チョコ以外をギフトにして
渡すのもおすすめですよ！
女性が実際に送って
喜んでもらえた
人気のバレンタインギフトは
こちらの記事をどうぞ。
バレンタインギフトで彼氏にプレゼント！メンズで喜ばれる物は？
基本的に相手にとって
重く感じられない
引く要素が無い
というのがポイントですね。
日頃の感謝など想いを込めるならドリンク類？
日常使いできる物を貰って
喜べるのは身内であったり
付き合っている恋人という
ケースになると思います。
それ以外なら形に残らない
その上で負担にならない
ドリンク類がかなりおすすめ。
私の場合はお酒が大好きなので
お酒が貰えたら嬉しいですが
私が喜ぶようなお酒って
お高いんですよね。
また上司やお世話になっている方に
プレゼントするにしても
バレンタインで感謝という風に
受け取ってもらえない可能性も。
いろいろ難しく考えた場合に
アルコール類ではなく
コーヒーや紅茶などを
バレンタインギフトとして
贈るのがおすすめという
結論に至るわけです！
職場で消費も出来るし
持ち帰って家でも消費できる
いいですよね。
バレンタインギフトに紅茶を！
単純にバレンタインの
主役となっているチョコレートとの
相性が良い飲み物である
という点も○ですね。
おすすめとして３つほど
チョイスしてみました。
方向性は微妙にずらしてます。
職場に配るならば
こちらのギフトセットのような
ものもアリになんですよね。
私的な感情が一切ないと
あからさまにわかるので
勘違いされずにすみます(笑)
続いては折角のバレンタイン
ということでチョコレート色を
出した紅茶がこちら。
カカオ香るチョコレートの
フレーバーティーなのですが
ティーバックなので
職場でも手軽に飲めます。
その上でバレンタインですし
と季節感も出せるので
一石二鳥かも！？
そうそう普段口にしないでしょうし
どうせなら変わったものや
ちょっと面白いものを渡したい
そんな方にはおすすめですね。
最後にチョコが苦手な方への
バレンタインギフトとしての
紅茶のセットをチョイス。
紅茶とパウンドケーキのセットで
バレンタインじゃなくてもOKですが
この時期に渡すことで
感謝の気持ちを伝えているわけで
そこが肝心なんですよ(*ノノ)
これは私の場合もらったら
自分ではなく家族が
食べる事になりそう。
バレンタインギフトにコーヒーを！
紅茶党ですか？コーヒー党ですか？
私はコーヒー7：紅茶3ですね。
缶コーヒーなどを含めれば
苦手でなければかなりの人が
自宅や職場など問わずに
口にしているコーヒー。
中には変り種ですが
コーヒーと一緒に食べるための
スイーツも存在します。
チョコレートケーキなので
バレンタインデーに
こちらと一緒にセットで
渡すというのもいいアイディア。
続いてはこういう系統で
探せばいいのか！と
わかりやすいかと思います
スタバのコーヒーギフト。
渡す相手が甘いチョコは苦手
だけどもバレンタインだし
何か渡したいときに
やはりコーヒー。
それが普段飲んでいる
スターバックスのならば
というチョイスです。
自宅カフェ気分を
味わって貰うという理由なら
むしろ自分用チョコと一緒に
バレンタインギフトのコーヒーを
選ぶというのもいいですね。
その他にも季節的には
まだ早いですが
いれる手間がないという点で
こんなコーヒーギフトも。
アイスコーヒーですね！
暖かい部屋で冷たい飲み物が
飲みたくなるときにも
いいかんじではないかと。
バレンタインだからといって
チョコレートという風に
選択肢を狭めたりせず
コーヒーや紅茶などの
普段飲むようなドリンクを
ギフトとしてプレゼントする。
これに限らずちょっとずらすと
いろいろとアイディアが
出てきそうですよね。
折角のイベント事ですし
選ぶのも含めて
楽しんだもの勝ちですよ！
最後までお読みいただき
ありがとうございました。