ネオジオミニのソフトの収録タイトルは?価格や予約はいつから?

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○○ミニというと任天堂の
ファミコンやスーファミが
まず頭に思い浮かびます。

セガのメガドライブミニに続き
ネオジオがミニを発表

ソフトの収録タイトル
価格、予約や発売日はいつなのか
わかっている情報を調べたり
予想してまとめています。

ゲーセンで遊んだ懐かしき
アーケードのゲームなど
刺さる人には今までで
一番刺さると思うのですよ。

特にNEOGEOの実機には
触ったことがないけれど
当時欲しかった若者って
結構いるはずですし。

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往年の名作再び!ネオジオミニ!

1台の筐体で複数のゲームが
遊べる事から色んな場所に
置かれていたネオジオの
アーケード機の思い出がよみがえる。

家庭用?あれって確か
めちゃくちゃ高かった気が……。

今は大人になったし
多少の余裕はあるので
昔手が出なかったものに
手が出るように……
というのは私だけじゃないはず。

気になるスペックをまず
簡単にまとめました。

スペックは?

  • 商品名:NEOGEO mini (ネオジオ ミニ)
  • 収録タイトル数:40タイトル
  • 液晶サイズ:3.5インチ
  • 外形寸法/質量:
    W135mm×D108mm×H162mm/600g
  • 付属品:電源ケーブル(ACアダブターは含みません)
  • 接続端子:HDMI端子(TV出力用)
    ヘッドホン端子、
    外部コントローラー端子×2

往年のアーケード筐体の
形で復刻するだけに
既存の商品とは区別できますね。

TVで遊べる?

HDMI端子(TV出力用)があるので
端子があるテレビか
変換ケーブルがあれば
普通に遊べますね

コントローラーは?

外部コントローラー端子
とのことですがどの企画かは
まだ決まってないっぽい。

おそらくUSBじゃないかと
思われるのですがそれならば、
往年のゲームパッドなども
再販して欲しいですね。

ネオジオミニの収録タイトルは?

かつてSNKの公式からは
発表前にこんなコメントが
公表されていました。

『KOF』『餓狼伝説』『サムスピ』
『メタスラ』などNEOGEOの
人気タイトルを40種類収録。

なお、執筆時点では
タイトルはまだ未定とのことですが
反応を見て収録するのでは?
と予想できますね。

気になるのは収録するとしても
どれを選ぶかも気になる。

とりあえず入いりそうなのは

『KOF』『餓狼伝説』『サムスピ』
『メタスラ』あたりがそれぞれ
何作入るかにもよりますよね。

これらだけでも40の内
かなりの数が減るので
もうちょっと欲しい(笑)

SNK縛りだけならば

  • 戦国伝承
  • 龍虎の拳
  • ワールドヒーローズ
  • 月華の剣士

辺りが対象になりそうですが
出来るならばSNK以外の
ネオジオで出たソフトも
お願いしたいですね。

具体的には

  • ニンジャコマンドー
  • ワールドヒーローズ
  • 天外魔境 真伝
  • 新・豪血寺一族

この辺りがあると燃えます。

特にニンジャコマンドー
みねうち(爆散してるのに)
のセリフが見たくなる。

価格や予約はいつから?

発売時期や価格は執筆時点では
未定となっており続報に期待

価格に関しては他のミニ系統は
1万円を切っていますが
参考にならないでしょうね

というのも液晶これ単独で
プレイできる事
ソフトの収録タイトル数
考えると他社の製品よりも
高くなるのではと思います。

ぶっちゃけ携帯ゲーム機を
購入するのと同等程度の
価格になってしまうような。

3万円ぐらいしたりして。

でもコアなファンなら
それぐらい出すだろうなと。

受注生産にして欲しい?

8,000円ぐらいだとまた
転売ヤーに注意かな?
と思ったのですが
迂闊にそういった人達が
手が出せないお値段になる気も

そうなると数が売れないから
自然と予約による受注生産
という形もありえますよね。

ぶっちゃけこういうのは
本当に好きな人の手に
渡ってこそだと思うので
SNKさんがうまくやってくれると
私も購入がしやすい(はず)

任天堂のよりは手に入れやすそう?

ファミコンやスーパーファミコンの
ミニは初動からかなりの人気でした。

ネオジオミニはそれと比べると
コアなファン層になりそう。

40周年記念でのことなので
確実に限定生産でしょう
初動で買いそびれなければ
手に入れることはできるのでは?
と私は予想しています。

昔、近所にもゲーセンが
もっとたくさん合った頃、
私もメタスラとかアーケードで
かなりプレイしました。

格ゲー?ボコボコにされるから
やってませんよ(マジ泣)

でも昔は眺めているだけで
手を出さなかったタイトルを
これを機会にプレイするのも
懐かしくていいかもしれません。

今後の続報に期待しましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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