auの名物CMとなった三太郎シリーズ。
新ヒロインとして織姫が登場しましたが、
なんとかぐちゃんことかぐや姫の妹だとか。
あの姉妹どうなってるんですかね?
今までのキャストをまとめて
改めてチェックしています。
織姫と言えば彦星ですが、
大きい桃に乗ってきた理由が
彼氏探しという所がポイントですね!
ついに金ちゃんにチャンスなのか
彼氏(彦星)は別にいて、行方不明だから
探しに来たのかどちらか気になります。
目次
auのCM三太郎の新ヒロインは織姫
三太郎CM「織姫、登場」篇が新しく登場。
ピタットプランの宣伝なのですが
ビッグなニュースよりも
織姫というビッグなキャラクターが気になります。
「思っていたのと違った」
という人は三太郎CMのヒロインに
夢を見がちだと思うのです。
口調もビッグというかタメ口な織姫、
彦星は誰なんだろうとぼんやり思っていたら
地球に来たのは彼氏を探してのこと。
金ちゃんについにチャンス到来なのか!
それとも1年に1回彼氏を更新すると
auの1年契約にかけているのか
今後の展開が非常に気になりますよね。
金ちゃんはオチ担当だとわかっていますが
幸せな結末があってもいいじゃない。
織姫はかぐや姫の妹?
登場と同時に驚愕の事実
「織ちゃん?」
「かぐ姉?」
君達姉妹なの!?
これまでに登場したヒロイン達の関係ですが
以下の通りです。
かぐや姫:次女?桃太郎の奥さん
織姫:三女?かぐや姫の妹
この発想はなかった。
乙姫⇒かぐや姫⇒織姫 という
さすがは姫の3姉妹。
3人そろったから三太郎の代わりに
3姉妹でCMを1本撮影したりしないのか?
思い付きを口にしただけですが
これ意外といいんじゃないですか?
au三太郎シリーズ「三姉妹」篇
ありだと思います(*ノノ)
今まで登場したキャラとキャストまとめ
新キャラも登場したことですし、
今後の配役の予想の一助となるように
「織姫、登場」篇までに登場したキャラと
キャストをまとめました。
関係性もその時点のものなのでご了承ください。
au三太郎
桃太郎(桃ちゃん):松田翔太
奥さんはかぐちゃんことかぐや姫。
お供も子沢山で、犬2匹・猿2匹・雉たくさん。
幼少期は寺田心くんが演じています。
浦島太郎(浦ちゃん):桐谷健太
竜宮城に週3で通う常連。
陸にあるので陸ガメが案内してくれる。
乙ちゃんのことが好きだけど
関係はオーナーと常連なのか気になります。
幼少期を演じたのは燕星宙くん。
個人的には海の声がなかったら
このシリーズがそこまで続かなかった気が。
なので超重要キャラですね。
金太郎(金ちゃん):濱田岳
寺子屋に通っている、お金が変わると豹変する
彼女が欲しい、海外の人と友達であるなど
地味に高スペック。
幼少期を演じたのは髙木勇真くん。
喋る子熊はどこに行ったのか。
昔話の人達
かぐや姫(かぐちゃん):有村架純
旦那は桃ちゃん、実家は月。
姉に乙姫、妹に織姫とさすが姫三姉妹。
乙姫(乙ちゃん):菜々緒
陸にある竜宮城で事業を営む実業家。
9頭身の乙姫、有だと思います。
織姫(織ちゃん):川栄李奈
大きな桃に乗って地球に彼氏を探しに来た。
口調もビッグ。
彼氏のことを彦星(ダーリン的な意味で)と
呼んだりするのか、金ちゃんとロマンスがあるのか
今後が気になります。
鬼(鬼ちゃん):菅田将暉
鬼退治された後に桃ちゃんと友達に。
鬼退治とは一体何なのか。
菅田将暉くんは仕事が忙しいから……
花咲爺(花じい):笹野高史
桃ちゃんの知り合い。
元となったお話よりも万能な灰をもつ。
一寸法師(一寸):前野朋哉
花じいの灰で大きくなったり、
鬼ちゃんの雷おこしで小さくなったり。
竜宮城で住み込みで働いている。
常にどこかにいないか探してしまう。
その他の人達
海外の人(別人)が金ちゃんの友達。
- 海外の人:アリーシャ・コリンズ
- 海外の人(別人):アリ・マリー
- 神様:マイケル・カリスマ
- ナレーション:マリナ・アイコルツ
CMスタート当時は14歳だった
ナレーションのマリナ・アイコルツさんも
今では17歳の素敵な女性に。
日本語はペラペラなので
いずれ海外の童話の役とかで
ひょっこり出てこないものでしょうか。
何だかんだで楽しみにしているシリーズです
最初期は「三太郎?これじゃ弱いんじゃないの?」
と他社とCMを比較して思っていたのですが
乙ちゃん登場、鬼ちゃん登場、
そして桐谷健太さんの”海の声”と
段々と引きつけられていきました。
今では新しいCMを楽しみにしている
そんなシリーズの1つとなっています。
今後のポイントはやはり織姫でしょうか。
彼氏探しがどうなるのか、
金ちゃんにチャンスがあるのか
新作を楽しみに待ちます。
七夕が終わっている辺りが
もしかしてポイントだったりするのかと
深読みしたりするのも長く続く
シリーズの楽しみ方かもしれませんね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。