山田廣作の経歴や家族は?プロデュースした曲や逸話を紹介!

西遊記

音楽プロデューサーとして知られる山田廣作さん。

8日にお亡くなりになりました、
ご冥福をお祈りいたします。

その経歴家族はいるのか?
過去にどのようなアーティストや曲
プロデュースしていたのでしょうか。

また業界の闇と戦った逸話をご紹介します!

ネットがない時代だからこそ
といったエピソードがたくさんでしたね。

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山田廣作さんのプロフィール

音楽プロデューサーとしても
多大な影響を残された方なのですが
業界の闇と戦い続けた方としても
実は有名だったりします。

オリコンのチャートがおかしいと
仕組も含めて暴露したことがあったり
一冊本が欲しいぐらいです。

名前:山田廣作(やまだ こうさく)
生年月日:1941年生まれ
年齢:享年76歳
出身:福岡県大牟田市

私が調べた所、鹿児島県出身という
情報もあったのですが
公式サイトなどもないので
そこから先は追えませんでした。

ジャンルは歌ならなんでもプロデュースした感じ。

山田廣作さんに家族は?

残念ながらご家族の情報は
ありませんでした。

ただ、プロデュースされたアーティストを
身内のように扱っていたことから
その人柄がうかがえますよね。

ご自宅で倒れているのを発見したのが
友人ということから
お一人で暮らしていた可能性も。

とはいえこれだけの方ですからね
常に色々な業界の方が
慕って訪れていたと思いますよ。

山田廣作さんの経歴

実は歌手を目指して上京された山田廣作さん。

歌手になれると思ってなぜか
”日本著作権協会(JASRAC)”の面接に応募
合格して働くも歌手になれないと気がつき
2年で退社したそうです。

いや、気がつけよ!
本当はもっと別の理由があったのかもしれませんが
エピソードとしては面白いですよね。

次に作曲家の浜口庫之助さんのマネジャーに
これは確かに歌手になれるかもと思えますよね。

浜口庫之助……
”黄色いさくらんぼ”、”愛して愛して愛しちゃったのよ”、
”バラが咲いた”、石原裕次郎が歌った”夜霧よ今夜も有難う”
などを作曲しています。

しかしマネージャーになって覚えたのはゴルフのみ
マネージャーも辞めたあと
日本テレビに出入りするようになり
作家の飯干晃一さんと出会います。

ちなみに、ゴルフはしっかりと役立ってます(笑)

飯干晃一……
”仁義なき戦い”などで知られる作家

この出会いがきっかけで1973年に
”歌まね合戦スターに挑戦!!”が誕生
これは10年続いた番組となりました。

その後”アンデルセン”という男性グループを
プロデュースする為に
ABCプロモーションという
芸能プロダクションを設立。

さまざまなアーティストのプロデュースを
手がけてきました。

近年では世界的な合唱団である
”ウィーン少年合唱団”が来日記念盤として、
日本でリリースした”尊い人生”を
2014年にプロデュースしています。

本当に色々されてますよね。

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山田廣作さんがプロデュースした方や曲など

ごく一部ですがご紹介します。

■アンデルセン
……男性アイドル・グループ

■ゴダイゴ
……ガンダーラ、モンキー・マジック、ビューティフル・ネーム
などが爆発的なヒットに。

■ジョー山中
……映画”人間の証明”の主題歌がヒット

■大月みやこ
……大阪ごころ(1981年)から3曲プロデュース

■島倉千代子
……”笑いばなしにして”という名前だった曲名を
”人生いろいろ”に変えて世に出し大ヒット

■天童よしみ
……”珍島物語”をプロデュース

■尾形大作
……”無錫旅情” 中国との交流のため作られた
無錫市は今では公害の町に……

■ウィーン少年合唱団
……”尊い人生”
異色すぎるプロデュースですね。

その他にもたくさんの方に
関わってきた方で、
面白い逸話もあるんですよね。

山田廣作さんの逸話

”音楽業界のマイク・タイソン”と呼ばれていた
テレビ全盛期、思い浮かぶ嫌なプロデューサーが
現実問題として多かった時期でしょうね。
持参したレコードがそのままゴミ箱へ
捨てられることもあったそうです。

殴ってやりたいと思った方も多かったでしょうが
山田廣作さんは本当に殴った人です(笑)

また、差別とも戦ってきた方で
盲目の歌手である竜鉄也さんが
フジテレビに出演できない理由が
「画面が暗くなるから」と聞いた時も
逮捕されること覚悟で殴り飛ばしたとか。

正義感の固まりなのか、感情を抑えないタイプなのか。

■妙な人脈の塊
米国のケネディファミリーとも繋がりがあるようで
日本人でただ一人、ゴルフコンペに
招待されたことがあるそうなんです。

というのもロバート・ケネディ氏のエセル夫人と
であったときに自己紹介で
”マイネームイズ、タイガー・ウッズ”
と名乗ったのが気に入られたとか?

ゴルフ、役に立ってますね(笑)

豪胆というか、今の日本には
中々いない人物すぎる(笑)

ご本人はいかつい感じの顔なのに
ユーモアたっぷり
これがプロデューサーとして
慕われた理由でもあるのでしょうね。

■業界最大手にも屈しない
バーニングプロダクションの周防郁雄社長と
暴力団との黒い交際のレポート記事が書かれ
記者が名誉毀損で訴えられた時
ただ一人記者側で証言したのも
山田廣作さんなんだそうです。

ハート強すぎですね。

■オリコンの闇を暴く
といっても30年以上前の話ですが
オリコンの集計システムの穴を指摘して
お金でチャートの順位が買えることを
実名で暴露してるんですよね。

これも、今の時代だったら
SNSであっという間に炎上できるのですが
当時はテレビ全盛期で
かなりの覚悟がいると思うのですが。

”音楽業界のマイク・タイソン”
というのは狂犬っぷりも含めて
なのかもしれないなーと
冷静になるとおもっちゃいました。

何かでまとめられないかな?

プロデュースされた方、関係者の方々が
思い出を語って本を出版してくれないかな?

そんな風に思ってしまうほど
エピソードが濃い方でした。

私がざっくりと調べただけで
これだけの逸話が出てくるのですから
是非とも何かの形で
特集を組んでもらえたら
それを見たいなーと思うのでした。

ご冥福をお祈りいたします

お読みいただきありがとうございました。

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