野鳥による鳥インフル対策に効果有?繁殖制限でリスク軽減!

野鳥

野鳥に鳥インフルの感染が判明した場合、
ウイルスを広げない為には
処分するしかないと思っていました。

ところが水戸市で繁殖を抑制することで
リスクを減らす試みが行われているそうです。

そんなことできるのかな?
と気になったので調べて見ました。

鳥インフル(鳥インフルエンザ)は
人に感染するの?しないの?とか
知識が曖昧だったりしませんか?

まさしく私なのですが(*ノノ)

基本的な知識と、水戸市の野鳥への対策
個人で野鳥に対して気をつけることなど
簡単にまとめたのでご覧ください。

スポンサーリンク

鳥インフルとそのリスク

そもそも野鳥、特にカモなどの水鳥には
インフルエンザウイルスが存在しています。

病原性があり、それが家禽(かきん)に感染すると
被害が拡大する恐れがあります。

※病原性……病気になりやすいということです
※家禽(かきん)……肉や卵・羽毛を目的として
飼育されている鳥のこと。

基本的に鳥インフルは殆ど人間に感染しません。
その僅かな例外も、ずっと鳥と一緒にいるような
そんな生活をしている方々なので
一般の人間に感染する確率は極めて少ないです。

なぜ皆怖がっているのか?

鳥から鳥へと感染するインフルエンザウイルスなので
人への感染力は低く、感染するのは稀です。

しかし突然変異で人に感染するようになった場合には
世界的な大流行となる危険性があるため
各地域の保健所や厚生省などは
その情報を細かく監視しているのです。

現状は怖がる必要はありません。

とはいえ野鳥は人が飼育している鳥と比べて
細菌や寄生虫のリスクがあることも確か。

安易にかわいいーなどといって
触れるリスクはとらない方が良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は
厚生労働省の該当ページをご覧ください。

鳥インフルエンザについてについて紹介しています。

対象となるのは水戸市の野鳥

さて、ざっくりと人間には関係ないけれども
鳥類同士だと結構ヤバイと説明しました(笑)

では各地でどんな対応しているの?
ということでホットな情報を見つけました。

興味深い対策を取った自治体があるんです。

今回変わった対策が取られたのは
水戸市中心部・千波湖周辺のコブハクチョウです。

昨年・2016年の11月末に感染が発生、
今月(2017年3月)の11日に野鳥監視重点区域が
解除されたばかりです。

※野鳥監視重点区域……
国内で鳥インフルエンザウイルスの感染が確認
もしくは見込まれる地域。
基本的に見つかった地点を中心に半径10km

コブハクチョウ

その歴史は古く、古代ローマの時代から飼育され
中世では「王の鳥」と讃えられたそうです。

白鳥に対する優雅なイメージは
今も昔も変わらないのでしょうね。

繁殖の抑制に

私は最初に処理をするのかと思っていましたが
なるほど、確かに数が減れば管理・監視もしやすくなり
早期に対処が出来ますからね。

今回水戸市がおこなった対処はなんと『偽卵』です。

コブハクチョウは卵がないと再び産卵します。

それを偽卵と入れ替えることで、
まだ巣に卵があると誤認させるという方法です。

私としては関心半分・疑念半分といったところ。

この試みに対する野鳥の対応例はないようで、
これが上手く行けば他にも応用できるかもしれませんね。

スポンサーリンク

個人で気をつける鳥インフル

鳥インフルにかかわらず、野鳥への対処ですね。

基本的に接触はしないほうがよい為、
餌やりも控え、糞尿には手で触れないようにする。

地面に落ちている糞も靴で踏んだくらいでは
感染するわけでもないので問題ありませんが
踏んだら洗いますよね、私は洗います。

素手で触れないということさえ気をつければ
過度に恐れる必要はないようですね。

気になったら各自治体で確認を

リスクの所でも触れましたが
人間に感染しないと説明しつつも
変異の可能性があるため国や自治体は
割と細かく調査しているようです。

どうしても対処が気になるという方は、

「鳥インフルエンザ ○○」

※○○には自治体や県の名前を入れてください。

検索してみるとずらーっと出てくるので
そちらから確認を。

Q&Aや処理の仕方などが掲載されていますよ。

各地域や県によっても対応が異なるようなので
よく見てみると東京だった!
ということもあるかと思います。
自分の自治体及び県名を入れるのを忘れずに。

私も実際調べていて、なんで似たようなサイトが
こんなにいっぱいあるんだ!?
とビックリしました。

鳥インフルは人には感染しないといっても
家で鳥を飼育されている方は心配ですよね。

今回調べたことで私としては
報道で鳥インフルの話題を眼にしたときに
冷静に対処できそうです

人間には感染しないとはいえ基本は大事
いまさらではありますが、手洗いうがいの類
改めてしっかりやろうと思いました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする