投げる消火器とは?使用期限や価格は?性能や効果を調べてみた!

消火器

北朝鮮のミサイル騒ぎだけではなく、
いつ地震による災害が起きるか
わからない現状では
備えはかなり大事です。

投げる消火器があれば
子供でもいざという時
消火出来ます

どういったものがあるのか、
破裂しないの?ちゃんと割れるの?
落としても安全なの?
そもそも価格はいくら?
といった
気になることを調べてみました。

備え付けの消火器って
練習のため使ってみるって
中々出来ないです。

『投げるだけ』って判りやすいし
物凄く使いやすいわけですよ。

あっても使い方が判らなくて使えない
というのが一番最悪だと思うので
需要が増えているのが納得です。

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投げる消火器とは?

『投げる消火器とは?』って
名前で完結していますが
燃え盛る炎の中に投げ入れて
鎮火させるタイプの消火器です。

イメージ的には超凄い水風船(笑)

ただ、普通のものと比べると
使いやすいという利点が大きく
子供からお年寄り、果ては
車椅子の方だって消火につかえます

「防災訓練で使ったことがある」
という経験があるので
普通の消火器を使える私。

でも例えば子供であったり、
お年寄りしか家にいない時に
火災が発生したと仮定しましょう。

「消火器があるからそれで
火を消すんだよ!」
と言って出来るものなのか?
疑問が残ります

そもそも重くて運べない
設置場所から動かせない
という可能性もありますからね。

そう考えると投げる消火器の
投げるだけでいいという手軽さ
利点は非常に大きいです。

かといって備え付けの
見慣れた消火器が必要ないか?
というとそうではありません。

あれは広範囲をある程度の
距離をあけて消火できるという
利点がきちんとあります。

できれば両方あるのが一番ですね。

性能の判断は?

一口に火災と言っても

  • 木や建物の普通火災
  • 油などが燃え広がる油火災
  • 家電から燃え広がる電気火災

と、このように種類があります。

ですのでどの用途に必要であるのか?
もしくは全てに対応した商品が欲しいのか?
という観点で見るといいでしょう。

基本的に普通火災に対応した商品が
殆どではあるのですが、
中には3つの火災に対応したものもあり
心配ならそちらをチョイスするのが○

使用期限や価格はどれくらい?

消火活動

期限ですが製品によって異なりますが
調べた所によると中の消火剤の
使用期限は5年となっているものが
多いように感じました。

これは製品ごとに
表示があると思いますので
そちらをチェックしましょう。

また割れやすいものでもあるので
基本的に専用カバーが必須
それがセットになってきます

そこに保管しておけば
いざという時まで
安心することができますね。

※注意!
中には在庫として眠っているものから
放出する悪質なショップもあるようなので
自分でチェックが出来ない通販の場合
そのショップの評価などを良く見て
購入することをおすすめします

価格はどれくらい?

私が調べた所価格帯は
2,000円~6,000円ぐらいでした。

これは容量や付属物によって
価格が変わるからです。

一番安いボールタイプのものは
2,000円台からあるのですが
しっかりとした保管用のバッグなど
性能や周りのアイテムもあるものは
5,000円台になる形です。

ですので、まずは用途
どこに保管して置くのか?
といったことを決めると
自然と価格=製品も決められますね。

安全性は?

投げる消火器で気になるのが
「落としてしまったらどうしよう?」
という点では無いでしょうか。

特に災害時に子供などが混乱して
投げられずに落としてしまう
そういった可能性はありえます。

基本的にこれらの投げる消火器は

  • 人体に無害
  • 環境に影響なし
  • 汚れなど後始末も楽

ということを宣伝している製品ばかりで
実際に各企業や省庁などで
使われている製品などは
その点も考慮に入れて採用されています。

落とすと割れてしまうので
そこはちょっぴり勿体無いです。

しかし逆に「落としても安全だから」
思い切って投げることができると思えば
そこも利点になりますね!

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防災グッズとしていざという時のために

消火器-防災

夏が終わって秋・冬……
季節的に火を扱うことが
増える季節になってきます。

地震も怖いですがそれによって
引き起こされる二次災害
実はもっと怖いのです。

ちょっと古いですが
防災科学技術研究所によると

現在の東京をM7.2の直下地震が襲った場合,都内全体で38万棟の家屋焼失が生じるという想定がなされています.
大東京へのますますの集積が災害のポテンシャルを著しく増大させていることはどう受けとめられているのでしょうか.東京の災害危険度は,世界の都市の中で群を抜いて最大です.
引用元:http://dil.bosai.go.jp/workshop/02kouza_jirei/s17fire/jishinkasai.htm

と、このように大都市であればあるほど
火災のリスクが増える想定がされており
いざという時の備えが必要になります。

それは例えば自分の家が大丈夫でも
隣は?近所は?その周辺は?
というリスクへの意識に繋がるのです。

ぶっちゃけ食料品よりも日持ちするし
判りやすい所に置いておくだけでいい
と考えると火災に対する備えって
備えていて問題は無いと思います。

投げる消火器の性能で見るおすすめは?

最後にじゃあどれを用意すればいいのよ?
と思われていた方に紹介しておきます。
私がオススメするのは2つの製品です。

消える魔球とかもネーミングセンスは
大好きなのですが地震が多い昨今
何かのショックで割れるとこまるので
今回はチョイスからは外しました。

安いけど「その発想はなかった!」
という使い方が出来るものと、
3種類の火災に1つで対応でき
気温の変化に強いタイプの2つです。

投げ消すサット119エコ

投げる消火器で検索すると
たくさん出てくるのがこちら。

こちらは主に木や建物などの
普通火災に対応しており
油や電気の火災には対応していません。

しかし、水で薄めることで
消火剤を増やすという使い方ができ
その点を非常に高く評価しています。

ファイテック投てき用消火用具

木や建物などの普通火災だけでなく、
油火災や電気火災などにも対応しています

また他社製品がアルカリ性だったりする中で
中性でアンモニア臭もせずに
汚れも殆ど出さないという
投げる消火器のハイエンドモデルです。

日本の気温の変化に合わせた
温度の耐久性を持っているのも
ポイントの一つでしょう。

「何火災とかわからないから、
とりあえず投げたら消えてくれればいい」
という方には本気でオススメ。

まとめ

いざという時の備えとして
投げる消火器をご紹介しました。

個人的にはファイテック製が
「とりあえず投げればOK」
という使いやすさに特化していて
こちらの方が私は好き。

  • 子供や老人でも使える
  • 初期消火に最適
  • 安全性もバッチリ

これだけ踏まえたうえで
用意するかの判断は
お任せしますよ。

それでは最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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