2017国民審査対象裁判官の判断材料まとめ!罷免や棄権・無効とは?

裁判官

裁判官国民審査っていつも
投票所に行ってから気がつく私。

2017年最高裁判所裁判官
国民審査の対象となっている方を
ざっくりとまとめました

メディアでも独自にアンケートを
取ったりしているので、
そちらの情報もまとめています。

また、罷免や無効になる場合
棄権する方法なども
ご紹介しますよ。

そもそも罷免になったと言う話を
聞いたことが無いのですよね。
それもあって、国民審査って
なんだかフワフワした
イメージしかありません。

最高裁判所ということで
ヤバイ人はそもそも名前が
挙がらないというのは知ってますが

国民が理解して行われている審査とは
全く思えないのですよ。

そもそも政策とかよく調べないで
投票しちゃう人も多いですし
それに加えて裁判官の罷免の判断
うん、できないですよね(笑)

興味がある方は、是非とも
色々と調べて考えてましょう。

スポンサーリンク

最高裁判所裁判官・国民審査2017

2017年10月22日
衆院議員解散総選挙と
同時開催で行われる
最高裁判所裁判官・国民審査

これはそもそも、
最高裁判所裁判官を
罷免するかどうかを
国民が審査する制度
というものなんです。

つまり○をつけた人だけ
裁判官になるという制度ではない
今回がはじめての若い方は
まずはそこを抑えましょう。

罷免を可とする
=用紙の名前の上に×を記入

というシステムになっていて
投票所でも書かれていますが
場合によっては棄権することも
可能となっています。

審査の結果、「罷免を可」の割合が
無記名評を超えた場合
その裁判官は罷免されます。

罷免が5割を超えないと
罷免されないわけです。

ちなみに「罷免を可」とする率は
多くても20%を超えていません
この制度自体に疑問視が
浮かんでいますが
代替案はないみたいです。

国民審査の罷免や棄権方法、無効になる場合

基本的に国民審査のやり方は
×をつけるか否かです。

それ以外の記入を行った場合
無効となります。

ついつい○をつけたくなるかも
しれませんが、○をつけたら
無効になるのでご注意あれ。

しかも○をつけた分だけでなはく
投票用紙が丸ごと無効になるので
くれぐれも気をつけましょう。

一方で国民審査を棄権する方法です。

一応投票所にも書かれていますが、
投票所にて、投票用紙を受け取らない
もしくは受け取った後に何も書かず
用紙を返却することで
棄権することができます

この制度自体に疑問を持っている
そもそも判断が出来ない
興味がないといった場合の
態度を示すために棄権をする
というのは認められているわけです。

何も書かずに投票すれば
信任になります。

そこに疑問を持っている方は
受け取らないことで棄権という
ご自身の意思を示しましょう。

スポンサーリンク

2017国民審査対象裁判官の方々

2017年国民審査対象裁判官
方々は以下の7名です。

  1. 小池裕
  2. 戸倉三郎
  3. 山口厚
  4. 菅野博之
  5. 大谷直人
  6. 木澤克之
  7. 林景一

この方々の経歴などは
投票日あたりに審査公報として
配布される記憶があるのですが
ネット上ならばすでに
それらが公開されています。

総務省における審査公報の
各都道府県への誘導ページ。

ちなみに千葉県は以下のページの

衆議院議員総選挙・最高裁判所国民審査の特設ページです。

2最高裁判所裁判官国民審査審査対象裁判官の情報
という項目に

  • 審査対象裁判官の情報
  • 審査公報

というPDFファイルがあります。
その中に今までの簡単な経歴や
扱った事件などが掲載されています

人柄や考え方などは
メディアのインタビューや
アンケートからの方が
判りやすいと思うので
次はそちらをまとめました。

2017国民審査対象裁判官の判断材料まとめ

アンケートを行い、
公表されているメディアを
対象にまとめました。

政治的な配慮がある問題は
無難な回答を皆さんしており
趣味とか個人の判断でいけそうな
質問内容にその人の人柄が
出ていると感じました。

朝日新聞デジタル

項目が多いので、時間がある時
もしくは見たい人が決まっている時に
チェックするのがおすすめ。

全部で18項目なので
何に関して聞いているかのみ抜粋

  • 裁判官としての考え方
  • 憲法
  • 行政・民事
  • 刑事
  • 司法行政
  • 人柄

回答はこちらからどうぞ

時事ドットコムニュース

項目は3つ、考えと残り2つは
メディアでよく取り上げられる
問題に関して。

  • 裁判官としての信条と心構え
  • 憲法改正について
  • 原発事故を踏まえ、司法の責任や
    原発をめぐる訴訟への姿勢について

回答はこちらからどうぞ

産経ニュース

冤罪を防ぐには?のところが
注目でしょうか。

  • 最高裁裁判官としての信条
  • 冤罪を防ぐには
  • 原発関連訴訟への姿勢

回答はこちらからどうぞ

※アンケートの回答は
画像にまとまっています。

日経新聞

日経新聞らしい最後の質問が
見所でしょうか。

  • 最高裁裁判官としての信条
  • 記憶に残っている裁判
  • 憲法改正についての考え
  • 経済活動のグローバル化の中で
    日本の裁判所に求められること

回答はこちらからどうぞ

※アンケートの回答はリンク先ページの
PDFファイルにてまとまっています。

その他には?

SNSなどで属性がわかりやすい発言を
普段からしているアカウント
アクションをまとめているサイト
見るのも参考にはなります。

中には学歴や出身地を挙げて
×にしろという発言もあるなど
玉石混交ではありますが、
一定の基準にはなるかなーと。

アンケートでは基本的に
無難な発言に終始していて
特に荒が出るようなことは
感じませんでした。

そもそも個人的にヤバイと思うような
判例を出しちゃっている裁判官などは
基本的に地裁の方だったりで
最高裁裁判官には名前が
挙がらないと思っています。

この制度では裁判官に関して
興味や疑問を持つようにならず
実質的に象徴、儀式的になっていて
そこに疑問があります

が、文句は簡単に言えますが
代わりとなるような素晴らしい案は
おっさんの頭では思い浮かばず。

そもそも政治にだって
そこまで興味を持ってないだろうし
難しい問題ですね。

一応、釘を刺しておきますが
悪戯に×をつけるぐらいなら
棄権をおすすめします。

むしろ若い子なんかは
「オレ、制度のことわかってるんだぜ」
感があって格好いいと
自己陶酔できるんじゃないかな(笑)

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする