箱根駅伝が全国大会化検討中?メリットやデメリットはどうなる?

関東学生陸上競技連盟
記念となる第100回大会を目処に
箱根駅伝の全国大会化を
検討しているとの報道がありました。

全国大会じゃなかったことに
むしろビックリしましたけど。

とはいえ、地方の大会であるなら
それなりのメリットデメリット
発生すると思われます。
その辺りをいろいろと調べてみました。

駅伝の練習ばかりで
日本のマラソンが弱くなった
という意見もありましたよね?

その上でまだ範囲を広げるの?
なんて思うのですが
狙いは一体どこにあるのか。

ぶっちゃけ大人の都合っぽい?

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箱根駅伝が全国大会化検討、いつから?

今のところ第100回大会を
記念の全国大会にする
という予定の検討段階の模様です。

第100回大会はいつからかというと
順調に開催されれば
2024年1月に開催予定です。

いまからとか早くない?
と思うかもしれませんが
この大会を目安に
駅伝の名門校を
目指す学生もいるでしょう
早いほうがいいのは確かですね。

どんな感じになるのかというと

前年秋の予選会に一定のタイムの基準を満たせば、関東地区以外の大学も出場できる案が出ているという。本選もオープン参加でなく、正式な記録を認め、記念大会以降も同様の形式とする可能性もある。
引用元:https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201711070000003.html

個人的には出場校が増えると
足きりがどうなるのか?
足きりのラインが下がることで
全体的にレベルが下がったり
しないのかなどが気になります。

また、あくまで主催は
関東学生陸上競技連盟ですし
全国化がスムーズに行くのか
負担がどこかに集中しないのか

素人でもわかる疑問点を
解決する、もしくは
納得させる必要が
今後出てくるでしょうね。

箱根駅伝は全国放送の地方大会

箱根駅伝の正式名称は
『東京箱根間往復大学駅伝競走』
というそうです、
全然知らなかった(*ノノ)

箱根駅伝の出場校は
全部で21校

前年度のシード獲得10校
予選会を通過した大学10校と
関東学生連合チームを加えた
21チームが出場校なので
確かに全国大会じゃないんですね。

とはいえテレビで放送されるように
なって以降大学生の大会としては
最も知名度と人気がある
特別視されている大会でもあります。

「箱根駅伝」が読売新聞東京本社の
登録商標である以上、
関東学生陸上競技連盟以上に
スポンサーの意向が
強そうな気がするんですよね。

出雲駅伝、全日本大学駅伝、
箱根駅伝を併せて「大学三大駅伝」
呼ばれているのですが
箱根駅伝は関東学連加盟校以外の
大学は参加できないため、
今までこの三大駅伝を
制する事ができるのは
関東の大学だけでした。

ちなみに過去には関西の
学校を関東側が誘ったことが
あるようですが金銭的な
問題で断念したという
経緯もあるようです。

スポンサーがきちんと
出場校の交通手段も含めて
用意できるならば
全国化してもいいんじゃない?

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箱根駅伝全国化のメリット・デメリットは?

メリットやデメリットですが
ネット上の賛成反対の意見を
集めた感じになっています。

どちらにも成程なと
思うような意見があったので
よりいっそう検討会が
難しくなりそうな。

箱根駅伝全国化のメリット

  • 関東以外の有力選手にもスポットが
  • 競技人口増で全体的なレベルアップ
  • 関東以外の大学でも『三冠』達成が可能に
  • 関東以外にも有力選手が
    育つ可能性が出てくる
  • 日本一を目指すのに一地方大会を
    目指して進学しなくてよくなる
  • これを機に箱根駅伝自体を
    見直すチャンスになる。

箱根駅伝全国化のデメリット

  • 今の箱根駅伝が好きなので変わるのは
  • 全国なら全日本大学駅伝がある
  • 関東の大会のみに運営費が
    掛かる可能性がある
  • 全国大会にしても顔ぶれが同じになるのでは?
  • 関東の学校を選ぶ必要がなくなるので
    いくつかの学校の名前をみなくなりそう。
  • 全国からの参加する学校の
    旅費などを考慮していない。

一番は金銭的な問題かも

日帰りで参加できる
関東の出場校はまだしも
コースの下見など
全国の大学に掛かる費用が
何とかできる目処はあるのか?
という疑問がありますね。

また、折角の記念大会で
多くの出場校が足きりになって
結果的に今までの出場校のみが
最後まで走っていた
とかになったらシャレにならないような
気がしてきませんか?

既にある全国ものの注目を集めた方が……

私個人の意見としては
学生大会を箱根を上回る
知名度にするのは
今からでは難しいと思います。

なのでニューイヤー駅伝
知名度や人気を高めることに
陸上関係者は意識を使った方が
いいとおもうのですよ。

例えば箱根で活躍した
スター選手がいたとしても
卒業してニューイヤー駅伝に
出場してもそこまでの
注目は集めませんよね?

よりレベルが高い選手が
切磋琢磨する大会なのに
箱根に比べると……
とモチベーションがなくなる
選手がいるのも仕方が無いかと。

「箱根で走っている選手は
将来このニューイヤー駅伝でも
活躍するだろうな!」

と思ってみているのはファンだけで
一般の人でも目にする
箱根駅伝よりは注目度が下がります。

キャリアハイといいますか、
注目される天辺を
箱根にしてはいけない。

できることなら箱根を
通過点と断言できるような
スター選手が出てくればなぁ。

箱根を活躍して実業団
そして世界の大会へという
流れをスムーズにして欲しい。

個人的な意見としては
こんなところですね。

幸いまだ時間はあります
色んな人が色んな意見を出して
より良い方向に行けばなーと
私は考えます。

2、30年のスパンで考えると
悪くは無さそうですが
その最初の期間に当った学生や
指導者の方たちの苦労は
並大抵じゃないでしょうしね

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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