ダージリンティーの茶葉の品不足はいつまで?値上げで消える?

ダージリン-茶畑

インド東部にある紅茶の名産地である
ダージリンで政府と住民の間の
対立が激化しています。

それによってダージリンティーの
茶葉が品不足に。

コーヒー党ではありますが
飲まないわけではないので
いつまでか気になります。

また値上げや店頭から
消えるようなことは無いのか
調べてみました。

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ダージリンティーの茶葉が品不足に?

インド東部にある西ベンガル州には
ダージリン高原があり
その農園にて茶葉が栽培されています。

現在州政府と住人との間で
対立が深まっており……
つまりはストライキですね。

ダージリンティーの茶葉の
収穫シーズンは6~8月に最盛期を向かえ
年間の生産量のほとんどは
この時期に収穫されます。

その量は何と800万キロ!

しかし前述の問題が起こったことで
収穫量が激減しており
昨年の6月の収穫量133万キロに対し
今年の6月の収穫量はわずか14万キロ
減ったってレベルじゃないですね。

仕入れ用にも数が無ければ
高騰するのは必須です。

価格を上げるか、ダージリンを
出していた美味しいあのカフェも
ダージリンをメニューから
一時的に消すことになるかもしれません。

ダージリンのあれこれ

今回の対立のきっかけは
州政府が学校でベンガル語教育導入に
踏み切ったためです。

ベンガル語はバングラディシュと
インドの西ベンガル州などで
話されているのですが
州単位で優先される公用語が
別れている為に反発があるのです。

ダージリンではネパール語を母語とする
ゴルカ人などがベンガル語の義務化に対して
強く反発したために6月から
ストライキに突入しています。

このストライキの影響で茶葉が収穫されない
というだけではなく、雑草もとれないため
茶葉の木への影響が懸念されます

ぶっちゃけ長引けば長引くほど
ダージリンティーへの影響も
長くなるかもしれない状況なんですね。

元々独立の気運がある土地なのですが
そういった対立が原因なのは
根本的な解決がなされません。

移民とか簡単にマンパワーだと
見てはいけないという例は
世界中にころがっていますね。


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ダージリンティーの茶葉が値上げされる?

紅茶を飲まないほとんどの人には
影響が無いと思いますし
ダージリンティーを選んで飲む人が
あえていうなら影響を受ける感じ。

さすがに90%の収穫量減
ストライキ中・農園の手入れもされていない
これは年間の収穫もしばらく落ちそうです。

となると値上げは避けられないでしょう。
輸入&高級品のコンボは
ダテじゃないですし。

ただ、普通に生活している分には
影響が少ないです。

例えばカフェなどでケーキセットを頼んでも
メニューから指定できる紅茶の種類が
一時的に無くなるかも?というのが
いいところではないかと思います。

インドにとっても大事な産業の1つですし
そのままにしておくとは思いません
ストライキに独立までからむと
中々難しいでしょうね。

茶葉が消えたりはしないのか?

ストライキが続けば、住民も生活が
苦しくなると思うのですよね。
なので内戦に発展するなどの
意味がわからないことでも起きない限りは
最終的には大丈夫だと思います。

ただ、マスメディアなどで
品薄!店頭から消えた!などとやると
普段紅茶を飲まない人でも
希少価値などから手を出して
一時的になくなることもあるかもしれません。

まあ、でもそういうのって結局は
スーパーとかでも買えちゃうものなので
紅茶専門店まで行けば、店頭から
消える!なんて事態は無いと思っています

まあ何にせよ、早期の終息を願うばかりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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