敵基地攻撃能力が防衛力強化に必要?状況を整理しよう!

防衛力 必要

自民党が敵基地攻撃能力に関しての
提言をまとめて、政府に
検討を求めることを決めました。

私の記憶だと夏だったはず。

昨今の北朝鮮のことを考えて
防衛力の強化が早期に必要だ、
ということなのでしょうね。

素人なりに情報を集めて考えました。

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敵基地攻撃能力の提言でどうなる?

敵基地攻撃能力とは何を指すかというと
弾道ミサイルの発射基地など
敵国の施設や拠点を攻撃する装備
また、それらの能力のことです。

今回は明らかに北朝鮮を意識していますね。

どういったケースを意識して使われるかというと
現状の迎撃装備でミサイルに対処できない場合
防衛の為に基地をたたくことは法理的に
認められているとの観点からのようです。

実は北朝鮮は本日(22日)の朝にも
ミサイルを発射しましたが失敗しています。

今後も性能強化のために開発は続けるでしょう。

そりゃ危機感を覚えますよね。

どの程度の装備を導入するかまでは決めずに
大枠として敵基地攻撃能力を保有する
このことを確定したいのでしょう。

主に北朝鮮といいましたが
散々領空侵犯をしてきている中国
次の大統領が反日とみられる韓国など

むしろお隣の国が怖いとこばかりという。

ロシアも油断ならないですし、
お付き合いする国を選べませんかね?(笑)

話し合いで解決できないのか?

理想ですよね。
ただ、素敵な理想ですしそうあってほしいです。

現状は話し合いで解決したことなんて
指で数えるぐらいなんじゃないですか?
私の感覚だとそんな感じ。

よく例えられるのですが、
刃物をこちらに向けた相手と
握手しながら会話できますか?と。

防衛力というのはその刃物を取り上げること
そういうものだと私は認識しています。

話し合いで解決するという理想は
その裏で例えばお金を払ったり
国民に我慢を強いることは
考慮に入っているのでしょうか?

そういうことなしに、お互いに話で
納得して解決するならば皆がやっているはず。

防災・防犯と同じ感覚で防衛力を高める
そういった時期に来ているのでしょう。

一応は専守防衛の範疇、
日米防衛のなかでやるとのことなので
大手を振って賛成はしませんが
仕方が無いかなと感じます。

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迎撃能力など全体的に強化の方針

敵基地攻撃能力という言葉からして
キャッチーというか強烈なものを選んだだけですね。

自民党は実際には来年度の
次期中期防衛力整備計画を待たずに
前倒しで実行を働きかけるようです。

※次期中期防衛力整備計画:
4年ごとに作られる国防の計画。
民主党政権次代にも作られ、
自民党が返り咲くと廃止されたりと
政権が変わると、変わってしまうものですね。

その一環として迎撃能力の
見直し&強化の検討を求める方向。

現状の迎撃は

  • イージス艦からのSM3ミサイル
  • 陸上からPAC3ミサイル

以上の二段構えです。

これらに加えてより高度で迎撃できる
『THAADミサエル』
地上配備型のイージスシステム
『イージス・アショア』

これらの導入も検討されるようです。

イージス・アショアに関しては
イージス艦とはちがい、地上の施設になるので
燃料費やメンテナンス・人件費のコストが
かなり抑えられることになります。

正直言って、導入して欲しい島が
いくつかありますよね?

ミサイルの迎撃能力は
100%という数値は難しいと思います。
しかしそれに近づけることはできるはず。

あとはコストの問題ですよね。

必要だと思っているけれども、
そのための予算は国民が納得できるものなのか?

ここに争点があるように感じました。

政治家もマスコミもスキャンダルがお好き

森友学園のことで騒いでいる場合ではないですよね。

国会で討論すべきことはもっとあるはずなのに、
それを妨げられている現状
切り替えて議論できる状況に野党はあるのでしょうか。

ゴールデンウィーク前後には
天皇陛下の生前退位に関する
特例法案の提出もあると見られており
くだらないことはスパっと片付けてほしいです。

敵基地攻撃能力を持つことで
防衛力を強化することができるのなら
というフワフワとした流れで決まってほしくありません。

手違いやミス、相手国の政変など
ミサイルが飛んでくる可能性が
決して無いとはいいきれないわけですから。

もうちょっと危機意識を持っても
いいのではないかと感じました。

もうすぐお花見で日本全体が
いったんは緩むわけですから
引き締めてもいいんじゃない?
と頭の隅で考えたり(*ノノ)

最後までシリアスは私には無理ですね。

お読みいただきありがとうございました。

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